オリジナルグッズを世界で販売!「Etsyスタート2016」日本人メンター藤井綾氏

日本人メンターは、オリジナルのネイルアートのネットショップ「Aya1go」を運営する藤井綾さん

オリジナルグッズを世界で販売!ハンドメイドマーケットプレイス「Etsy」無料プログラム参加者募集中!」でも紹介しましたが、世界で150万人もの作家やアーティストと、2170万人のユーザー、バイヤーをつないできた世界最大のハンドメイドマーケットプレイス『Etsy(エッツィー)』。

この『Etsy(エッツィー)』が、日本の販売主を増やす教育プログラムの提供として「Etsyスタート2016」を1月25日(月)から始めています。

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Etsyスタート2016」で、日本人メンターとして紹介されている藤井綾さんのインタビューがハンドメイドECサイト『Etsy(エッツィー)』を使うコツ [オタ女]で公開されていますのでご紹介します。

『Etsy(エッツィー)』出品のきっかけは「アメリカでショップをやっていたら買うのに」というメッセージ

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藤井綾さんは、現在、原宿ファッション系のハンドメイド雑貨やネイルチップなどのネイルアートのネットショップ「Aya1gou」を運営しているネットショップオーナーです。

Etsy(エッツィー)』でネットショップを立ち上げる前の当時は、ネイルスクールに通い、自宅でネイルサロンを開業していた藤井綾さん。

ある日、サンプルでネイルチップを作り、写真の共有を目的としたコミュニティサイトFlickr(フリッカー)』に投稿したところ、アメリカ人のお客様から「アメリカでショップをやっていたら買うのに」というメッセージをいただきました。

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これがきっかけに、海外でのニーズに気づき、日本でネイルサロンを経営する傍ら、2008年に『Etsy(エッツィー)』をはじめたといいます。

現在では、お子さんを育てながら『Etsy』に専念し、年間の売上は、日本でネイルサロンを経営していた当時と同じくらいだといいます。
しかし、はじめの4ヶ月間は、まったく売れなかったとか・・・。

売れ始めるまでには、どのような工夫があったのでしょう。

「Etsyスタート2016」でオリジナルグッズ販売におけるネットショップ運営の基礎を学ぼう

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現在(2016年2月26日現在)公開中の「Etsyスタート2016」では、藤井綾さんの他に、ハンドメイドのペットグッズを販売している「Mia’s Closet Shop 」のネットショップオーナー白髪麻衣子(Mia)さんをメンターに、新たに4つの項目が公開されています。

1週目は「商品写真を極める」、2週目は「商品名、タグ、商品説明を使いこなす」、3週目は「独自のブランドを構築する」、4週目は「Etsy ショップのマーケティング」です。

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例えば1週目の「商品写真を極める」では、商品を撮影する際の「照明」について、下記のように伝えています。

・多くの Etsy セラーは、口を揃えて自然光が一番だと言っています。 商品を窓の近くに配置して角度をつけて撮影することで自然光の効果を得られます。 また、デジタルカメラやカメラ付き携帯電話の「マクロ」設定を活かして、細かいディテールも写しましょう。

・商品写真の撮影時には、フラッシュを使わないようにしましょう。 フラッシュを使うと、自然な色彩と商品のディテールが飛んでしまいます。

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また、3週目の「独自のブランドを構築する」では、「ブランディング」の手前の「自分のネットショップを展開する上での分析」について、下記のように伝えています。

・自分のビジネスが何を目指しているのかをはっきりさせることが、ブランドのアイデンティティに合わせて商品、ロゴ、マーケティング材料、広告などのすべてに統一感を持たせるための土台になります。

それでは始めましょう! ノートを取り出して、次の質問への答えを書き出してください。

1.あなたのショップの価値観は?
2.あなたの商品の独自の特徴や利点は何ですか? お客さまが他のブランドではなくあなたのブランドを選ぶべき理由は?
3.あなたがターゲットとする市場は? このワークシート に書き込みましょう。
4.その商品を制作(あるいは販売)する理由は?
5.商品を言い表すのにあなたが使う(そして他の人に使って欲しい)単語は? 20・10・4 のエクササイズを試してみましょう。まずはあなたのブランドを説明する単語を 20 個選びます。それを 10 個に削ぎ落とし、それから 4 個まで絞りましょう。

いかがでしょうか?

みなさんもぜひ、現在(2016年2月26日現在)公開中の「Etsyスタート2016」を見て、今後のネットショップ運用に役立ててみてください。

この記事を書いた人

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