minneとCreema どちらで販売するのが良いのか?

ハンドメイド作品を販売するなら、minneとCreemaがオススメ!2サイトを比較してみました!

オリジナルグッズを販売しているネットショップオーナー、クリエイター、作家の皆さんは、グッズ販売をどのサイトで行っていますか?

オリジナルグッズを販売してみよう!ハンドメイドマーケットサービスまとめ」でもご紹介しましたが、ハンドメイドマーケットプレイスは、minne(ミンネ)Creema(クリーマ)iichi(いいち)tetote(テトテ)など、世の中にたくさん存在しています。

中でも規模が大きいminne(ミンネ)Creema(クリーマ)

オリジナルグッズを販売する際は、この大規模な2つのサイトで販売することをおすすめします。

では実際に、販売するにあたり、どちらのサイトが適しているのでしょうか?

早速、掲載作品数や登録作家数などから、両サイトを比較してみましたのでご覧ください。

(※以下は、2016年6月7日の情報です。)

minneとCreemaって何が違うの?両サイトのコンセプト

どちらもハンドメイド作品を販売するマーケットプレイスですが、どちらとも、手作りの作品、オリジナルグッズであれば販売が可能です。

・minneの特徴

minneで販売できるもの>手作り品、リメイク品、アート作品、素材・材料、印刷物、食べ物

最近のminneは、新たに「食べ物」が販売可能になり、話題を呼びました。(※出典:ハンドメイドマーケット「minne」が食品の取り扱いを開始

アクセサリーから食べ物まで、幅広いハンドメイドを取り扱っています。

作家は主婦層が多く、「月400万を稼ぐ人も! 過熱するハンドメードの世界で、NHKが見たママのスゴさ」でも注目をあびています。

 

・Creemaの特徴

Creemaで販売できるもの>手仕事・ハンドメイドの作品、作品製作するための素材・道具

Creemaは陶芸家や染色家、腕時計作家といういわゆるプロの職人を「作り手インタビュー」にて紹介しています。

minneよりもやや本格的な作家が多く活躍しているようです。

どのくらいの商品が販売されているの?minneとCreemaの掲載作品数から見る規模感。

掲載作品数は9万点の差でminneがCreemaを上回る結果に!どちらも大規模なハンドメイドマーケットプレイスであることは確か。

<minneとCreema 掲載作品数の比較>

minne_keisai

minneとCreemaの掲載作品数は、minneが249万点以上(※出典:ハンドメイドマーケット「minne」は福岡発、男性社員のアイデアだった! GMOペパボ 永椎広典さんに聞く、“好き”からはじまる社会づくり)、Creemaが240万点以上(※出典:経済圏の拡大に向けてハンドメイド作品のマーケットプレイス「Creema」が総額11億円を調達)。

9万点の差でminneが上回っていますが、どちらも大規模なハンドメイドマーケットプレイスであることは確かですね。

minneは、ハンドメイド市場の57%のシェアを獲得する「売れるマーケット」

minne_01minneの市場拡大中!年間流通総額100億円を目指す」でもご説明した通り、実際にminneは、ハンドメイド市場の57%のシェアを獲得する大規模なマーケットです。

いわゆる、一番お金が動いており、「売れるマーケット」だと言えます。

どのくらいの作家、ライバルが存在するのか?

minneとCreemaの登録作家数は、minneが20,5万人という圧倒的な作家数!その分ライバルも多いという現実。

<minneとCreema 登録作家数の比較>

minne_sakka

minneとCreemaの登録作家数を比べると、Creemaの6万人以上に対し、minneが20,5万人と、ダントツ。

盛り上がっている一方で、登録作家数が多いということは、その分ライバルも多いということですね。

人気の作家は、「ハンドメイドマーケット『minne(ミンネ)』初のムック本を出版!」でご紹介したVol1に続き、『みんなのハンドメイド本 minne HANDMADE LIFE BOOK vol.2』も出版されており、その中で紹介されていますので、ぜひ読んでみてください。

たくさんの人がminneのTwitterに着目していることが判明!

フォロワー数はCreemaに比べ、minneが圧倒的に多い約151,000フォロワー!

<minneとCreema Twitterフォロワー数の比較>

minne_tw02

更新頻度としては、どちらも「おすすめの作家」や「作品」「特集」などの情報を、毎日頻繁にツイートし、アクティブにアカウントを運用しているようです。

ツイート数で見ると、僅差でCreemaが上回っています。

<minneとCreema Twitter上でのツイート数の比較>

minne_tw01

プロモーションの行動力はCreemaの方が若干多いものの、ダントツのフォロワー数を獲得しているminne。

このことから、minneから発信されるの情報に興味がある人が、Creemaよりも多く、その分、その後のツイートの影響力も大きいと言えます。

Twitterユーザーが、最も利用しているショッピングアプリは「ミンネ」だった!

minne_app調査会社である、ニールセン株式会社は、日本国内における「Twitter」利用者のインターネット利用状況を分析したところ、ショッピングアプリで最もTwitter利用者率が高かったのはハンドメイド商品のフリマアプリ「ミンネ」(64%)ということを発表しました。

(※出典:Twitterユーザーが最も利用しているショッピングアプリは「ミンネ」

続いて、2位に「メルカリ」(56%)、3位に「フリル」(55%)がランクインしています。

このことから、「ミンネ」のアプリを利用している人は、Twitter併用率が高い結果がわかります。

さきほどのminneのフォロワー数に関連するように、実際にアプリを利用して商品を買っているユーザーもいるようです。

実際に、その声を見てみましょう。

<minneのアプリを使用し、商品を購入しているTwitterユーザー>

「友達に教えてもらったminneというアプリでアクセ買ってしまったよ。使いやすい」(@raika0122さん)

「今日はハンドメイド作品専門アプリのminneで買った、蝶のイヤリングしてきたんだけど、ハルワンのピアスを直せたから、さっそく付けてみる!」(@no_other_sjさん)

「minneさんのアプリの「売れたもの」ページが、知らん間に進化してる! すごい使いやすい〜\(o^^o)/」(@minmitmineさん)

 

minneのアプリは「使いやすい」「買ってしまった」と好評ですね。

Creemaのアプリでも購入者がいますのでご紹介します。

 

<Creemaのアプリを使用し、商品を購入しているTwitterユーザー>

「 Creemaっていうアプリで買ったハンドメイド腕時計! 星座が描かれていてめっちゃきれい、これ作ったとか神過ぎてる」(@kusabi_m

「Creemaというアプリで可愛いカードプロテクターをゲット。ムラナカヤスヒコさんという方の作品。」(@migi

ツイート数では、Creemaよりも、「minneのアプリを使用して商品を購入している人」のツイート数の方が多く感じられました。

売れてる人気作家は、minneとCreemaどちらでオリジナルグッズを販売しているのか?

Canvathでは、過去にminneやCreemaでオリジナルグッズを販売しているネットショップオーナー、作家にインタビューをしています。

中でも、売り上げを立てている人気作家たちの多くは、minneとCreema、どちらかではなく、両方のネットショップを運営していました。

 

 <minneとCreemaの両方にネットショップを開業している人気作家たち>

オリジナルスマホケース作成を始めて月100個の売上!Chiaki氏【ユーザーインタビュー
chiaki5121_sunflower1

オリジナルグッズへ油絵と水彩画などの絵画を! 大谷 太郎氏【ユーザーインタビュー】
ootani06

オリジナルグッズをminneやCreemaで販売!デザイナーpicnic氏【ユーザーインタビュー】
picnic04

子供のお絵かきをオリジナルグッズへ『aromy』佐々木雄一氏【ユーザーインタビュー】

aromy03

オリジナルスマホケース作成は自分の長所を生かせる仕事!taro3氏【ユーザーインタビュー】

taro3_09

インタビューの中で、人気作家たちは、購入者を増やすための施策として、「TwitterをはじめとするSNSを利用している」ようです。

主には、新商品の情報や購入者レビューを投稿し、その流れでお客さんともコミニュケーションをとっているようです。

さきほどのTwitterユーザーがminneのアプリをよく使用している事実から見ると、プロモーションのためには、minneでネットショップを運用すると相性が良さそうですね。

結論、minneとCreema、両方のネットショップを運用してみると◎

以上を踏まえ、みなさんはどちらのサイトに興味を持ちましたか?

それぞれに特徴がありましたが、人気作家の行動を見ると、両方でネットショップを運営している方が多いので、みなさんも実際に試してみてはいかがでしょうか。

作品を発表する場は多いに越したことはありません。

人気が出たり、担当者の目に止まれば、特集やバナーへの掲載などのチャンスもやってくる可能性もありますよ。

ぜひ挑戦してみてくださいね。

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