minne流通額12億円超!ハンドメイドグッズ市場は拡大中!

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ハンドメイドグッズのマーケットプレイスminne(ミンネ)の成長と今後の事業戦略

2015年10月21日、GMOペパボの代表である佐藤健太郎氏が登壇し、ハンドメイドグッズのマーケットプレイスとして日本最大級の規模となった、『minne(ミンネ)』のこれまでの成長と今後の事業戦略についての発表会を開催しました。

今回、CanvathBlogでは、発表の中で気になった点をピックアップしてご紹介します。

※出典:ハンドメイドグッズのマーケットプレイスminneの流通額は12億円に、企業や自治体とのコラボで攻勢をかける

流通額は12億円超!40万人が商品を購入?!増え続けるminneユーザー

2015年10月23日の時点で、『minne(ミンネ)』のアプリダウンロード数は300万を超え、プラットフォームに登録する作家数は15.6万人、ハンドメイドグッズ掲載作品数は179万点となっています。

また、2015年第3四半期における流通額(加盟店舗の販売売り上げ)は12億円を超えています。

この流通額は12億円超というのは、どのくらいの人が購入したと考えれば良いのでしょうか?

ジャストシステムの「ハンドメイドマーケット」に関する調査によると、ハンドメイドグッズの「1商品あたりの平均購入金額」は、男性が「3,000~5,000円」43.7%、女性は「1,000~3,000円」50.5%がもっとも多いという結果が出ています。

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男女の平均購入金額を3,000円と仮定した場合、minne(ミンネ)では40万人が、1人1点の商品を購入した計算になります。

※出典:ハンドメイドマーケット、購入・出品とも利用者1位は「minne」

作家が多いということは、作家の皆さんからすると「ライバルが多い」ように見えるかもしれません。
しかし、流通額は12億円超という、これだけ活気があるマーケットプレイスに身を置くと、多くの購入者と出会える可能性が期待できます。

取引の6割がアプリを利用、日時を選ばずハンドメイドグッズをチェック

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取引の6割はアプリ経由だったと佐藤氏は説明し、今期中にも500万アプリダウンロードを目指すと意気込みました。

こちらの点に関しては、購入者の行動が伺えます。

アプリは、スマートフォン、タブレット端末のホーム画面に置かれているので、PCと違いアクセスが簡易です。
電車などの移動時間や、待ち時間などの隙間時間に商品を閲覧が可能です。
ちょっと部屋のソファーでゴロゴロ、なんてときも片手でアクセスができるのです。
いつでも簡単にアクセスができるので、リピーター率が高いといえます。

スマホを用いて、細切れの時間で情報を入手し、商品を何度もチェックする行動を、Googleは、スマホなどのモバイルで行われている細切れの検索行動を「マイクロ・モーメント」と呼んでいますが、『minne(ミンネ)』の購入者は商品を購入するまでに、具体的にどのくらいアクセスして購入に至るのかも興味がわきますね。

今後の動向は?PARCO実店舗で作家が接客するハンドメイドグッズ販売イベントを開催予定

今回の発表会では、全国展開する百貨店『PARCO(パルコ)』の実店舗で、作家自身が接客、自分の手で販売を行う「ミエルツアー」を、2016年3月から開催予定と発表しました。
開催予定地は、多くの人々の訪れが期待できそうな福岡、広島、渋谷、仙台、北海道での実店舗。

イベントの開催は、来場者数12万9000名にも上るオリジナルグッズ、ハンドメイド作品の日本で最大規模のイベント「日本ホビーショー」を主催している、日本ホビー協会との取り組みを行うと発表しました。

PARCO(パルコ)は、若年層を主な顧客ターゲットにしており、中でも、若手女性クリエイターの祭典「シブカル祭。」では、800名以上の女子クリエイターが集い、80万人以上が来場し、過去4回開催している人気を集めているイベントです。

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PARCO(パルコ)』の活動は、他にも、2014年にはアジア最大のファッションイベント「Asia Fashion Exchange(アジア・ファッション・エクスチェンジ)」への参加、今年の2015年には、クラウドファンディング・サービスによるクリエイターの成長支援なども行っており、意欲的です。

※出典:特集:原点進化~PARCOが伝えてきたもの、創ってきたもの

若者カルチャーを作り出し、トレンドかつ斬新な展開で姿勢で挑む『PARCO(パルコ)』と『minne(ミンネ)』。

今後どのような展開になるのか、非常に楽しみですね。

オリジナルグッズ、ハンドメイドグッズ市場の拡大!『Canvath』を利用するメリット

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インターネットを超え、リアルな日常にも広がるオリジナルグッズ、ハンドメイドの販売市場。
販売場所が増えれば、必然的にオリジナルグッズと購入者の接触が増え、ニーズも高まります。
それにより、オリジナルグッズを購入することに親しみもわき、「オリジナルグッズ、ハンドメイドのある日常が当たり前」になるのではないでしょうか?

オリジナルグッズやハンドメイドは、オーダーメイド的な「あなたのためだけのアイテム」、「この場所ではじめて出会ったアイテム」というプレミアム感に魅力があります。
その点を踏まえても、名入れやオーダーメイドの考え方をオリジナルグッズの作成に積極的に取り入れていくのは、非常に期待が持てると考えます。

是非、それらのニーズにあった商品を、1個から作成できる『Canvath(キャンバス)』を活用して、様々な場所で提供、素敵な出会いを経験して欲しいと『Canvath(キャンバス)』は考えています。

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