【インタビュー】大人気スマホケースブランド「Hawaiian Garden」に聞く、“暮らし”の中に“癒し”を与える戦略とは?

indigoroots-interviews

商品やサービスへの購買意欲を高める上で大切なブランド戦略。

しかし、いざ実践してみると非常に難しいものです。頭の中では「ちゃんと考えて施策をやりたい」とは思うものの、実践するのは難しいという方も少なくありません。

「ブランド力を高めたい」
「商品を買ってくれる人を増やしたい」
「リピーターが増えてほしい」

 

多くの方が、こうした考えを持っているのではないでしょうか?

今回は、このような疑問を解決すべく、Creemaなどにてネットショップを展開する「Hawaiian_Garden」のショップオーナーさんにお話を伺いました。

 

「Hawaiian Garden」にとってのCanvath

Q. Canvathを知ったきっかけ、使い続けていただいている理由は何でしょうか?

Canvathとの出会いは、ネットサーフィンをしている時に「品質が高そうなケース」という印象を受けたことが始まりです。その際に、早速サンプルを注文してみました。

いざ商品が届くと、手馴染みの良いケースという印象を受けました。インク乗りが綺麗であり、作品をスマートフォンケースで表現することが可能な印刷でした。

そこから今もCanvathを利用し続けています。手帳型ケースや(表面のみ印刷側表面印刷の)ハードケースを注文することが多いですね。

indigo-photo1

 

「Hawaiian Garden」のブランドを立ち上げた理由

Q. 「Hawaiian Garden」のブランドが始まった経緯を教えてください

自然と共存し、“LOHAS”の思想をライフスタイルに取り入れる方も増えてきた昨今です。

しかし、いざそうしたロハスな生活雑貨を探してみると、意外と見つからないことが少なくありませんでした。ここに着目し、「デザイン性を重視し、それを形にした生活雑貨を打ち出そう」と思い立ったことがブランドを立ち上げたキッカケでした。

Creemaで展開する「Hawaiian Garden」

「Hawaiian Garden」はCreemaを始めとしたネットショップを展開
(出典:https://www.creema.jp/creator/2069351/item/onsale

 

Q. ブランドに関わっているメンバーを教えてください

「Hawaiian Garden」のブランドには、さまざまな方が携わっています。

代表の自分はアパレルブランド出身ということもあり、商品テーマやシーズンコンセプト、デザイン
において指揮を執ります。

油絵が得意なシステムエンジニア出身の営業マンや、映像製作会社出身でプリザーブドフラワーの製作を手がけていたような手先の器用な製作の方なども。

多種多様なバックグラウンドを持ち、異業種に専門性を持つメンバーがいるチームです。

 

 

「Hawaiian Garden」のコンセプトとデザイン

Q. ネットショップのコンセプト・購入いただく方の特徴は?

古き良きオールドハワイをテーマとし、綺麗目なヴィンテージテイストをモチーフとしたネットショップとなっております。また、雑貨/スマホケースを広く展開しています。

ブランドコンセプトとして、「休日にビーチやカフェで女子会を開き、暮らしの中の“癒し”を感じながら過ごす姿をモチーフとした、ナチュラルでガーリーなライフスタイル」を掲げ、スマホケースなどの雑貨/アイテムを提案しているのが特徴です。

ご購入いただくお客様の年齢層は16歳〜40歳と幅広く、大学生から、中学生のお子さんを持つ主婦まで実にさまざまです。

また、リピーターの方も多く、旅行好きの方、癒しを求めてライフスタイルを満喫される方を中心にお買い求めをいただいている印象です。

indigo-photo2

 

Q. 人気のあるお取り扱い商品についてお聞かせください。

スマートフォンケースは手帳型を中心にお買い求めいただく方が多いです。

また、Canvathで作成するスマホケース以外にも、押し花ケースなども人気があります。

本物のお花をケースに仕立てたスマホケースは、花びらの配置にもこだわってデザインしています。

華やかで品のあるデザインとなっており、様々なシーンにサラッと使えることから、日常の可憐な女性を演出してくれます。

indigoroots_flower

 

「Hawaiian Garden」のショップ運営・SNSについて

Q. ネットショップ運営のコツなどがあれば教えてください

当たり前に聞こえるかもしれませんが、ネットショップでは、「お客様と向き合い、しっかり対応すること」が売上につながっていきます。

お客様は必ずお店の前を通ります。自分たちのブランドに触れていただくためには、まずは実際に来店していただき、イメージを掴んでいただく。そして、少しずつ居心地の良い場所であると感じていただくことが重要だと思います。

このような考え方は、ネットショップでも同じです。お客様が見やすいページを用意し、接点を増やしていくことが大切になります。

「Hawaiian Garden」の場合でも、お客様の生の声をお聞きすべく、定期的な展示会への出展を行っています。

先日も(ルミネ新宿店の)Creema Storeに出展をしましたが、ターゲット属性のお客様がご来店された際には、率直に「どういう物を探しにきたのか」をお聞きするようにしていました。

 

Q. 活用しているSNSアカウントについて教えてください

Instagram(インスタグラム)のアカウントを活用しています。

ブランドの世界観を発信し、イメージに共感していただければ、お客様からのご購入につながります。

セール告知やイベント情報だらけの発信にならないよう、しっかりと関係性をつくる場として利用しています。

投稿する写真には商品が写っているものばかりにならないことを意識し、ライフスタイルが垣間見える風景の中に商品がある事を心がけています。

tropical_botanical

出典:Instagram(@tropical_botanical

 

 

商品を考えるプロセス・お客様との関係性の築き方について

Q. 商品を考えるプロセスについてお聞かせください。

実生活の中で、ライフスタイルにとり入れたいアイテムの提案を心がけています。

移動中の車の中や、電車内、カフェやランチの最中など、さまざまな場所で目にしたもの、好印象を持ったものなどが商品作成のヒントになることが多いです。

そうした感情の機微があったときに、都度メモを取るようにしています。

物が溢れた現代社会では、洗練されたものこそが求められるのだと思います。だからこそ、現代のトレンド古き良き時代のパッションや手法を取りいれることを心がけています。

 

indigo-photo3

 

Q. お客様との向き合い方・関係性の築き方についてお聞かせください

お客様には、さまざまなお客様がいらっしゃいます。

ターゲットの属性のお客様が来店された際には、なるべく率直に「どういう物を探しにきたのか」をお聞きするようにしています。

何をするにしても、こちらからアプローチしないと待ってるだけではなにも始まりません。まずは世界観を話して共感いただける関係性を作りあげてください。

 

 

この記事を書いた人

Canvath(キャンバス)で一緒にメディアを作りませんか?

Canvath(キャンバス)を通して、オリジナルグッズの新たなメディア作りに興味のある方を探しています!
Canvathのミッションに共感してくれる方、メディア作りに興味のある方、絶賛募集中です!
一緒にCanvath(キャンバス)を盛り上げましょう!